言葉が遅れている子供をコップの水に例えると。「自閉症くんの母、やってます」

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こどばの引き出し。
コップに水を入れ続けて溢れた時にことばが出てくるという例えを聞くが
こもたろの場合はそのコップのあらゆるところに穴が開いていて
水を入れても入れても増えていかないイメージ。

まず基礎となる部分に補強して
漏れていかないように
穴をしっかり埋めて

そこでやっと水を入れ始めた。
入れる水も様子を見ながら。

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