車の運転手さんは激怒！真相不明のまま事故処理をした数日後、思わぬ展開が…【ASD長男、初めての交通事故。③】 by よいこ
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◆今までのお話はこちらから
両者ともパニックになり、ぶつかったかどうか覚えていない状況で、警察官が運転手さんに激おこ(イマココ)。
(運転手さんの言い分としては、「多分ぶつかってはいないと思うけど…言い切れない」くらいの感じです)
しかし警察…怖！！！
いきなり抵抗もしてない一般人に公衆の面前で大声で怒鳴ったりするもん！？
普通の職業じゃ考えられないよね…。
そして被害者側なのに加害者にめっちゃ肩入れ…。
わたしがこの勢いで成人男性に怒られたらやってない罪も認めてしまいそう。
(冤罪の完成)
しかし…
お姉さんは強かった！！！
自分はそこまで言われることしてないんだから当たり前か！？
いやそれにしても強い！！！
お姉さんは私たちに怒ってるわけでは決してなくて、あくまで警察側の態度に激ギレしていましたね…。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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