<広告>

集え!!エッセイに魅せられた者たちよ!豪華な賞金&副賞が!!【竹書房50周年記念 竹書房コミックエッセイ大賞開催のお知らせ】

<広告>

   

2021年8月に竹書房が創立50周年を迎えました。
そこで50周年を記念し、
竹書房のコミックエッセイ誌『本当にあった愉快な話』『芸能ズキュン!』
WEB『エッセイささくれーる』『すくすくパラダイスぷらす』合同で
『竹書房50周年記念 竹書房コミックエッセイ大賞』を開催することとなりました。

●各賞の内容 賞金・副賞

■大賞:賞金25万円+作品の単行本化確約(紙・電子ともに)
■準大賞:賞金10万円+電子書籍での単行本化確約
■手塚るみ子賞・本当にあった愉快な話賞・芸能ズキュン!賞・エッセイささくれーる賞・すくパラぷらす賞
各賞金3万円+担当編集が付き、誌面での連載を目指す

●審査員
現在のコミックエッセイ業界、そして漫画業界の第一線でご活躍されている著名な4人の先生方が審査を務めます。

【安斎かなえ先生】

22歳で漫画家デビュー。当初は看護師と兼業で漫画家として活動 していた。芳文社や竹書房で医療関係の話題を中心とした実話系4コマ漫画誌の看板作家として活躍。猫と怪談をこよなく愛す左利き。雑誌の企画でレーシックを受けるアグレッシブな人でもある。

【田房永子先生】

2000年漫画家デビュー。2001年には第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』がベストセラーとなる。主な著書に『キレる私をやめたい』、『男社会がしんどい』、『大黒柱妻の日常』などがある。

【青沼貴子先生】

1982年に漫画家デビュー。少女マンガ『ペルシャがすき!』、育児エッセイ 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 を代表作に持ち、ともに映像化されて いる。2016年からは新聞で「ねえ、ぴよちゃん」を連載し、ファンの幅を広げ ている。等身大のエッセイを描き続 け、最新作はお金の悩みをテーマにした『59歳、最後の貯めどき 70歳までに1000万円』。

ゲスト審査員 【手塚るみ子さん】

プランニング・プロデューサー。広告代理 店勤務後にフリーとなり、父親である手塚治虫の作品をもとにした企画やコラボレーションのプロデュースを生業とする。音楽レーベルを設立したり、ラジオパーソナリティを務めたり、イベントを主宰したりと活躍は多岐にわたる。また現在は株式会社 手塚プロダクションの取締役でもある。

【手塚るみ子さんからのコメント】
日々の暮らしは漫画のネタの宝庫。優れた観察力と表現力があれば、何気ない出来事も面白い物事へ変わります。自分とは違う誰かの人生だけど、その人生はまったくもって愉快だねと。あるある!といった共感性と、そうなんだ?! といった意外性を。どんな社会だろうと、時代だろうと、生きるを楽しんでいる。そんな作品を読んでみたいのです。

●開催期間

2021年8月12日(木)~2022年2月28日(月)
※郵送の場合、当日消印有効。
※メールでの応募の場合、同日23時59分まで。

詳細は以下のサイトをご覧ください
http://www.takeshobo.co.jp/information/act/1/val/572

フォローしてすくパラ事務局さんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「すくパラ事務局さんの記事をもっと読む」

 - お知らせ, すくパラぷらす更新情報

<広告>



 - お知らせ, すくパラぷらす更新情報


  関連記事