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息子と二人旅。ディズニーランドへの道のりが遠い。。。【多動ピーク時に行ったADHD息子とのディズニーランド②】 by ラム*カナ

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こちらのつづきになります。

 

私の母が、次男を預かってくれることになり、ADHD長男(当時3歳)とディズニーランドに出かけることになりました。

前回でも触れましたが、3歳の長男は多動のピーク!

じっとすることが苦手でいつまでも走り続ける元気くんタイプの長男と、電車を乗り継ぎ、そして人混み(ディズニーランド)に行くというハラハラドキドキのハードルの高さがありました。まさに冒険です。

 

【そしていざ地元の駅へ】

通勤ラッシュの時間帯ということもあり、駅構内はすごい人でした。こういう人の多さは私1人であっても少し苦手なんですが、この日は多動の長男が一緒!(ハラハラ!)

しかも長男の移動手段は普段から基本小走りです。ほぼ歩きません。そう、走るのです。

そんな長男の手をしっかり握り、『人混みのなか、はぐれないように一緒に歩く…』これが最初に課されたミッションでした。

 

無事新幹線に乗り込んでも、油断は禁物です。

彼は椅子にじっと座ることも難しい元気くんだから…!

 

急にトトロを歌いだしたり、ブラインドを開けたり閉めたり、何かとせわしないながらも、おやつという強力アイテムによって、どうにか新幹線はクリアすることができました。

 

【難関ミッション】

私のなかで“心してかからねば…”と思っていたとこは次です。

そう…。

 

なぜなら、私たちが降りたホームから、ディズニーランドの最寄り駅まで行ける京葉線のホームがとても遠い!!

大人の足でも7~8分かかります。

そんな距離を多動ピークの長男と歩いて行くことは、強い心構えが必要でした。

ADHDの長男はじっとしていられない多動の部分も大きかったのですが、興味をひくものがあるとシュパッと飛んでいく衝動性や、楽しいことを長時間続ける執着力もとても大きいのです。しかも気持ちの切り替えが苦手なので、興味をひいたものがあると飽きるまでその場を動きません。無理矢理移動させればパニックに近い大騒ぎになることもあります。

7~8分の道のりが、険しいジャングルのようでした…。まさに冒険。

 

新幹線ホームを出ると、長男の目がみるみると輝きはじめました。
※次ページに続きます。

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