まさに為す術なし！！！
お父さん、お兄ちゃん、その節は本当にすみませんでした…。（土下座）
きっと何か促してくれたり、助けてくれようとしてたのかもしれませんが、全く記憶にございません…笑
とにかく頭の中はおっぱいの事でいっぱいw
そして私は母に助けを求める事にしました。
小学生みたいなセリフ言うてるwww
頭がカオスになっていましたが、1番に思い浮かんだのが「母」でした。
「お母さんなら助けてくれる」と本能で思ったのでしょう。
しかし母は年度末の為大忙し！
この時も深夜にも関わらず鬼の残業をしていました。
何言ってんだ自分wwwww
爆泣きカオス娘からの電話に多忙の母は…！？
次回もしっかりおっぱい丸出しでお送りします☆
続く…
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◆今までのお話はこちらから
★OPPAI〜母乳育児ナメてました☆シリーズ
★SHUSSAN〜ありがたき旦那の行動シリーズ
★JINTSUU〜得体の知れない痛みと闘え！〜シリーズ
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