男の人って、必要以上に痛いことをアピールしてきませんか？
きっと「大丈夫？」って言ってほしいんですよね。
調子悪いときに優しくしてほしいのはわかる…わかるけれども！！！
育児中に旦那の心配までしてる余裕はない！！！というのが本音です。
わが家では、その程度の痛みでそんな大げさに痛がる！？ってことがしばしば…
今回だって、スノボには行ける痛さですよ！？
そんなに痛いなら遊ぶ予定もキャンセルして、娘の面倒見ながら家でゆっくり休んでて！！って思っちゃいました。
これだけ冷たくあたってしまうのには実は訳があります。
産後1カ月ごろ、私は膝を痛めました。
スクワット以外で寝てくれない娘をあやすために毎日何時間も立って揺れてを繰り返し、とうとうガタがきてしまったのです。
立ち上がるたびに膝に激痛が走りますが、病院に行く時間もなく、それでも娘は泣くので安静にもできず、ただただ痛みに耐える毎日。
おばあちゃんのように膝をかばいつつゆっくりと立ち上がる私に、旦那が言ったのは「そんな大したことないだろ？」でした。
産後の恨みは一生の恨みとはまさにこのこと！
あの日の言葉、そっくりそのまま心の中で旦那に返してやりました。
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⇒作者：はぐママさん
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