ブレーカーが落ちた！真っ暗な部屋でパニックに。by koyome
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夕食前の忙しい時間に。
koyomeです。私は夕食前の時間が1日の中で1番忙しいと感じるのですが、この日もバタついていました。
ブレーカーが落ちた！
寒い日で、エアコン、電気カーペットに加え、テレビ、炊飯器と電気ケトル、さらには電子レンジをうっかり同時に使用！
するとブレーカーが落ち、家中真っ暗。
もちろん娘達はパニックに。
夜って思った以上に真っ暗になるんですね。
娘達に動かないように伝えつつ、あまりの暗さに私もパニックに。笑
しかもスマホも充電中。
非常用の懐中電灯は玄関の靴箱の中！
真っ暗な部屋では思った以上に自由に動けず、何とか手探りで見つけた光源が、テーブルの上にあったタブレット端末（ｉＰａｄ）でした。
しかし、このタブレットにライト機能はなく、液晶の光のみ。
そりゃ怖いですよね・・・。
長女に驚かれ、次女には泣かれました。
とりあえずこの光を頼りに・・・
身長が低い私、ブレーカーを上げるにも一苦労でしたが、何とか元通りになりました。
長女はテレビを途中で消してしまったのでプンプン怒っているし、電子機器の時計は設定し直さなければいけないものもあるし、散々でした。
非常用電灯の意味を考え、反省。
スマホを持っているし、大丈夫だろうと思ってしまいこんでいた懐中電灯。今回はブレーカーが落ちただけだったのですぐに復旧できましたが、
これがもし災害時だったら・・・もっと大変なことになっていたと思います。（確認したら、乾電池もセットしてありませんでした。汗）
せっかく用意してあっても、すぐに使えて手が届く場所に置いておかないと、意味がないと痛感した出来事でした。
また、冬場はどうしても電源を使い過ぎてしまうみたいで・・・これも気を付けたいと思います。
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作者：koyomeさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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