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◼️【光の届かない部屋で#6】〈壊れていく日常 後編〉by めめめ

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【光の届かない部屋で#6】壊れていく日常 後編

憧れていた生活や仕事、環境をすべて諦め
自分の自信や積み上げてきたものも、
すべて失ってしまったように感じていました。

うつ病と診断され、
自傷行為や幻覚を見るようになり
私は半ば強制的に帰国することになった。

元夫は、履歴書に書けることがないと言い
何社か会社を受けては落ちていた。

英語も話せ、音楽もできる人だった。
私が履歴書づくりを手伝うと、
ほどなく仕事は決まった。

今思えば
彼もまた、周りから見ればすごい人なのに、
自分に自信を持てずにいた人だったのかもしれない。

この時期の詳しい話は、インスタグラムでも綴っています「厄年編①〜⑩」ご興味がありましたら、ご覧いただけたら嬉しいです。

元夫の浮気の証拠がPCに残っていて、
消される前にと必死で画面を写真に撮っていました。

その途中で
PCがスタンバイ状態になり、
画面が一瞬真っ黒になった。

そこには
必死な顔をした自分が映っていて

恐ろしいほど取り乱した表情だった。
悲しさと絶望がそのまま張りついたような、
涙でぐしゃぐしゃになった、
目を背けたくなるほど醜い顔。

あのとき画面に映った自分の顔を、
私は今でも忘れられない。

 

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【光の届かない部屋で】
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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