なぜか私を見つめて黙り込む2人。
何を話せばいいのかもわからなくなってしまって…
この沈黙をどうしたら良いのか…
かなり長く感じた気がしました。
が、たぶん2分とかその程度だったのかもしれません(笑)
電話の相手が誰であろうと、感謝でいっぱいに。
「ナイスタイミング！！」と腰を上げました。
電話の相手が、大学の時の友人だったことは2階に上がるときに気づきましたが、声を聞いたら安心してしまって…
この時知らされた話が、私の背中を押してくれるのでした。
次回は、りんちゃんの
「一人暮らしの学生の部屋に、勧誘が複数人来られた話」
をお送りします。
あと2話でこのお話も終わります。
いつもゆったり更新で申し訳ありません！
いつも見てくださりありがとうございます！
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