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母乳で育てたい気持ちが捨てられない!そして辿り着いた答えは・・【2人目なのに?!しくじり母乳育児③】 by あいさん
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【授乳が趣味】
そこまで振り切っちゃってからは、なんだかストンと気持ちが楽になり、授乳をむしろ「趣味」としてとことん楽しんでやろう!!と思うようになりました。
そして授乳を趣味とした私は、家の中ではおっぱいを出しっぱなしの勢いで(当時真冬)、おにくさんは生後4ヶ月くらいまで、2時間と授乳間隔があくことはなく(笑)、お前いつまで新生児だよ?ってくらい常におっぱいを飲んでました。
【右パイと左パイの戦闘力の差】
退院後もやはり戦闘力は右パイの方が上で、「あぁ、せめて左パイが右パイと同じくらいの戦闘力があったらもう少しラクなのになぁ…」と思ったこともありましたが、右パイがその分頑張ってくれました(笑)。
なので、飲みにくそうな左パイをなんとか飲ませようと無理をするよりも、吸う力がしっかり育つまでは飲みやすく戦闘力も上の右パイ中心に飲ませて、お互いストレスをなくすことにしました。
病院では「左右5分を2クールずつ」なんて指導されたりしますが、ぶっちゃけそんなにマニュアル通りになりませんよね。
それでうまくできる人もたくさんいるとは思うのですが、みんながみんな左右平等なおっぱいを持っているわけではないし、赤ちゃんの気分だってその都度違ったりするし。
なので私は、右パイにはちょっと悪いけれど、左パイの分まで頑張ってもらいました。
結果、授乳を終えた今、左右の胸の大きさが2カップくらい違いますので、それが嫌な方にはオススメできません(笑)!!
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⇒作者:あいさん
⇒インスタグラム ai_______n65
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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