そしてその言葉どおりに。
言い訳になりますが、持病持ちだった私(とそんな私から生まれたオコメ)は産後もバッタバタ、沐浴指導も省かれたくらい忙しかったんですよね(2人目だったのもあると思いますが)。
それでも今思うと、この時にしっかりと蒙古斑(ぽいもの)の実態についてお医者さんに聞いておけばよかったなぁと思います。
そうすれば、その後の不安もなかったかもしれません。
(※蒙古斑への対応、考え方は、各家庭、各お医者さんでも異なると思います。我が家の場合としてお読みいただけたらと思います。)
続きます。
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