心をえぐる実母の言葉。その時、心の糸がぷつんと切れて…【実母の余計な一言④】 by azusa
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【あとがき】
その後、母との連絡を一切断ちました。住所はどうしても知られてしまうので、母が突然来ないかと、ものすごくヒヤヒヤしていました。
すごく怖くて、すごく罪悪感でいっぱいになって、本当に良かったのだろうかと思いました。
でも、娘を育てていくうちに「何も気にしなくていい、ストレスから開放された、気を使う必要がない」と感じることができるようになり、ようやく私は母の元から完全に離れることができました。
母と離れることが、私にとっての幸せな日々を暮らすことに必要なことでした。
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