◆前回のお話はこちらから
少し目を離した隙にいなくなってしまった
2歳の娘。
主人と二手に分かれ、探し回ります。
しかし、ここは小さい子供向けの施設…。
子供が喜ぶパネルや、中に入って遊べるオブジェも多く展示されており、
とにかく死角が多いのです。
『早く見つけなくては』と焦る気持ちと、
『もし見落として行き違いになったら…』と不安な気持ちでいっぱいになりながら
必死に探し回ります。
※次ページに続きます。
<広告>
たった一言の声掛けを怠ったためいなくなった2歳娘。懸命に探すも目の前には…【外出先で娘がいなくなった話②】 by 佐伯梅
<広告>
★フォローして佐伯梅さんの最新記事をチェック！
<広告>
佐伯梅さんの他のシリーズを読む
<広告>
