「元気になりかけたときに、亡くなったんです」…心理士が語る“あの日の出来事”とは?【白目むきながら心理士やってます】第49話:白目の心が折れかけた患者様 by 白目みさえ

<広告>
「どん底のときは、死ぬことすらできないくらい苦しいから」
そう語る心理士が明かしたのは、担当していた患者との忘れられない出来事だった。
何度も自らを傷つけながら、それでも生きようとしていた彼女。
“元気になりかけていた”そのとき、届いたのは…ある報せだった――。
★単行本「白目むきながら心理カウンセラーやってます。親子カウンセリング編 」発売中!
<広告>
※次ページに続きます。
★フォローして白目みさえ(心理士)さんの最新記事をチェック!

<広告>
<広告>