小学一年生の息子に起こったトラブルエピソード! by ウツボ

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こんにちわ!おうち大好き引きこもりマザーのウツボです。

今回は小学一年生の息子に起こったトラブルのエピソードです。

ある日、息子が学校から帰ってくるなり
「給食で食べた魚の骨が喉に刺さっちゃった…」
と私に言いました。

慌てて口の中を懐中電灯で照らしてみてみると…
ありました!

喉の奥の方、見える位置に刺さっている骨が!!

夫(専業主夫・手先が器用)が「俺がピンセットで抜いてみようか?」と訊ねてきましたが、私は知っているのです。

喉に刺さった魚の骨は、素人にはものすごく取りにくいことを…!

なぜなら…
私も小学生の頃、かなり頻繁に喉に魚の骨を刺す経験をしていたから…。

私の母も最初のうちはピンセットで抜こうとしてくれたのですが、子供の小さい口のなかですから、どうしてもピンセットが口内に触ってしまい、さらに小学生の子供にはえずくのを我慢することはできないし、恐怖感もすごかったんです…。

そのとき私の母と一緒に学んだのは、
「喉に魚の骨が刺さったら無理に抜こうとしないで病院に行くこと」
という教訓でした。

 

結局、息子は夫とすぐ病院(このときは小児科でしたが、耳鼻咽喉科でも良いようです)に向かい、えずくこともなくサッと抜いてもらえました(ちなみにアジフライの骨だったそうです)。

ということで、もし子供の喉に魚の骨が刺さってしまったら、無理に抜こうとしないで病院に行くことをお勧めしたいのですが、

そもそも私のように何度も喉に骨を刺さないように、魚を食べる時には骨にじゅう~ぶん注意して食べるのが、一番なんですよね…!

私の幼いころの出来事も一緒に思い出された、息子のトラブルエピソードでした!

 

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⇒作者:ウツボさん
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