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【金魚すくいの金魚】子どもがすっかり忘れて3日が経過…

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カラスヤサトシ先生「オレは子をみて育とうと思う」絶賛連載中!

金魚のことをすっかり忘れた子供

金魚すくいの金魚を家で飼うことにした。

前回のお話はコチラ⇒【金魚の飼い始め】金魚にストレスを与えないよう父の心配が尽きない

子ども、幼稚園に通いつつ3日過ぎる。

雨の中幼稚園から帰ってきた妻と子ども(りーちゃん)。

りーちゃん「ただいまー。」

妻「雨だよ。洗濯物入れてくれた?」

「えっ、あー、ごめんまだ・・・。」

妻「いい!入れとくからりーちゃんと遊んでて!」

りーちゃん「やたー。おそといきたい!」

「いやいや、お外は雨だから…。」

窓の外を眺めていたりーちゃんが

りーちゃん「んー。ん?きんぎょさんは?」

「おお、思い出したか…。つか完全に忘れてたな…。」

この時点で3日経過。

金魚にとってはそのほうがいいのかもしれないが…。

つづく

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関連記事:【金魚の飼い始め】夜店の金魚を生き延びさせる方法とは?

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