「負担になりたくない」と泣いた彼女。そんな彼女に彼がかけた言葉は ――【オオカミさんの恋愛事情、番外編、オオカミさんの結婚事情 #10】by 佐伯梅

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「私には何もないの」
その言葉に、彼は一瞬だけ表情を変えた。
両親との関係に悩む彼女に、「僕がご両親と繋がっておくから、安心して離れていいよ」と言った彼。
しかしその申し出を、彼女は静かに拒んだ ――。
初めて明かされた本心に、彼は…。
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【オオカミさんの恋愛事情】
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