小学生になって、初めてできた友達。気が合うことも多く、いつの間にか大の仲良しになった私たち。
一緒に遊んで、笑って――
何気ない毎日が楽しかった。
そんなある日、親友の家でゲームをしていると、
「次は絶対負けてね」
楽しく遊んでいるだけのはずだった。
でも、この日をきっかけに、
少しずつ何かが変わり始める――。
そして第2話。
私はずっと、
親友ならずっと一緒にいられると思っていた。
だから、あの日も当然のように
一緒になれると思っていた。
――なのに。
「……え?」
初めて感じた、親友への違和感。
「親友」って、なんだろう。
これは、私の「選択」を奪っていった
元親友とのお話です。









