赤ちゃんの通説を覆した娘の行動 by 水谷テトム

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長女ハナは、寝かしつけの時「トントン」されることを嫌う赤ちゃんでした。
それがわかったのはもっとだいぶ大きくなった時で。
生まれて間もないこの時期は”赤ちゃんは胸元をトントンすれば眠たくなるものだ”と思っておりました…。
寝返りすらしないほどの赤ちゃんが私の手を掴んで弾き飛ばしたのですから相当嫌だったのだと思います。
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⇒作者:水谷テトムさん
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