父と母では〇〇が違う【泣いて笑って発達障害~療育を知らない世代の私たち~⑥】 by ワンタケ

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以上、「父と母では〇〇が違う」でした。

 

【父と母では進んでいる“マス”が違う】

 

そもそもムスコが3歳になって療育を勧められた頃「ムスコは他の子と何が違うのか?」「個性ではないのか?」「今よりもっと育児を楽しめるようになるのか?」と、頭の中の育児すごろくの多くのマスで1回休み、2マス進み、3マス戻りを繰り返し、やっと療育のマスへと進んだ私。

やっと辿り着いた療育のマスから夫を振り返ると、普段仕事で精一杯の夫は育児すごろくのずっと後ろにいたように思います。

 

最初は遠~くのマスから「行かなくても大丈夫なんじゃないか?」「ムスコといつも一緒にいる身ではないから分からないけれど…」「でも本当に必要なのかな?」と言っていた夫。

「マス進むのおっそ‼‼‼‼」と思いつつも、夫も同じすごろくのマスの上を後から進んで来ている事が幸いでした。

恐らく夫は、育児や療育に理解が無い訳ではなく、単にマスの進み方が母親である私よりも遅いのだと思います。そしてそれはこれからも同じことで、育児すごろくの先を行くのは私なのだと思います。

 

【早けりゃいいって訳でもない】

 

そんな訳で我々夫婦の場合、育児すごろくのマスを早く進んでいるのは私ですが、早けりゃいいかと言うと、育児すごろくはそういうゲームでもありません。

 

夫は「懇切・丁寧・慎重・粘着・忍耐・甘いものとティータイムが大好き」と言った言葉が当てはまるような性質なので、これから先1マス1マスじっくり進んでムスコをサポートしてくれる重要なポジションでもあります。

現に躾の部分においても「はー怒っても駄目だ。無駄だ。めんどくせえ、もう私が片付けやっちゃえ」と私が匙を投げてしまいそうな時にも、ムスコが理解を示すまでこんこんと話し、説得し、こっちが聞いてて耳が痛くなるほど執拗にムスコに言い聞かせ、ムスコが根負けして自分でオモチャを片付けるなどという光景が我が家にはよくあります。

私は真逆の「高速ドライブスルー人間」なので、お互いの長所を上手いこと活かし、ムスコを見守っていけたらな~と思います。

イメージとしては母親である私がムチャクチャザックリと大まかに凄い速さで切り開いた山道を、時間を掛けて綺麗に舗装していくのが父親である夫の役目なのかもしれません。お互い両方できるタイプではないので、そんな感じでやっていく所存です。お宅のすごろくいかがですか?

 

そして次回「療育のモニタリングで夫が絶句」に続きます。

 

以上、「コロナが終わったら〇〇食べに行こう計画」の頻発により、ドキドキワクワクと体重増加の予感が止まらないワンタケがお送りしました^^

 

~第一話はこちらから~

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