深夜の病院で茫然。助けを求めて電話した先は…【長女が熱性けいれんを卒業するまで③】 by koyome

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◆今までのお話
前回、深夜に裸のムスメを抱え、病院から帰宅しなければならなくなりました。
バスも電車も終わっている時間。
行きは救急車で運ばれてきたので、足がない…!
搬送後、何度か嘔吐したので手持ちの着替えは全滅。
寒い時期では無かったのですが、流石に…ということで実家に電話したところ、まだ起きていた母が車で来てくれることになりました。(本当に感謝しかない)
どちらにしろ、おそらく風邪とは言われたけれど、いつ嘔吐するかも分からない、病気のムスメをタクシーには乗せられませんでした。
※次ページに続きます。
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