娘がお友達の持ち物を壊してる？！弁償するため同じ物を探す私の横で娘が…【娘がお友達の私物を盗んでしまった話③】 by つきママ
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ああ…。
そうだったのか…。
結局、同じ手鏡は見つけることができませんでしたが、似たようなものを選び…
長女は嬉しいような、悲しいような、複雑な表情をしていました。
わたしは、誕生日・クリスマスといったイベントごと以外では、普段必要以上に物を買わないでいたので、今回このような事態を招いてしまったのかもしれません。
わたし、
我慢させすぎてた？
子どもが欲しいものって何でも要求に、
応えるべきなのだろうか？
それは違う気がする。
でも…我慢させすぎて、人の物を盗んでしまうのは、ぜったいダメだ。
今回のこと、きちんと長女と向き合わないと…。
では、どうすれば？
答えは出ぬまま翌日を迎えます。
わたしはいつもより早い時間に保育園へ向かいます。
つづく！
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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