
【毒親の代償②~娘って息子ほど価値があるの?】高校受験が近づきエスカレートするマウント女 by ネギマヨ
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こんにちはInstagram@negimayo3で毎日漫画を描いている「ねぎ」と「まよ」の二人組、「ねぎまよ」です。
やばい人の話を日々描いていますが、今回の”やばい人”は「毒親」。
マヨの友人の体験談になります。
パート先で再会した中学生の時の友人「夏子」。
昔からマウント癖があり、卒業してからは距離を置いたが、20年以上ぶりに再会しても彼女は変わっていなかった。
特に息子を溺愛しており、同い年の息子を持つ冬美へのマウントはとてもひどかった。
高校受験の時期になり、夏子のマウントは過激を増していった。
◆前回のお話はこちらから
※次ページに続きます。
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