「あなた達は離れないわよね!?」
すがるように手を伸ばしたその瞬間、返ってきたのは沈黙だけだった。
息子に距離を置かれたあとも、他人の親子に執着し続けた末の出来事だった。
この関係は、もう続かない。
言葉すら返ってこないその距離に、ようやく現実が突きつけられる。
* * *
▼今までのお話はコチラ▼



「あなた達は離れないわよね!?」
すがるように手を伸ばしたその瞬間、返ってきたのは沈黙だけだった。
息子に距離を置かれたあとも、他人の親子に執着し続けた末の出来事だった。
この関係は、もう続かない。
言葉すら返ってこないその距離に、ようやく現実が突きつけられる。
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