しくじり陣痛!病院に着いたら驚きの状況に! by モモイロ日記

   

はじめまして、モモです!普段はインスタで、愛する娘や夫との日常を漫画にしています。今回はすくパラさんでしくじり漫画を描かせていただきます~

「しくじり」で思い出すことといえば、陣痛。

出産に向けてあることを決めたばっかりに、しくじってしまいました~


「10分間隔になって病院にいったけど、陣痛が進まなくて1回帰宅したよ~辛かった…」

という経験談にビビった私。里帰り出産のため実家に帰省中で、車は夫のところ。運転してくれる人もいない。

 

えぇ~やばい!
もし帰らせれても簡単には戻れない!!どうしよーーー!!!

 

絶対に帰らされたくなくて、ギリギリまで陣痛に耐えてから病院へ行こうと腹に決めたんです。

 

【そしていざ陣痛が始まり…】

スマホをチェックしながら2時間。陣痛は10分間隔。本来ならここで電話…だけど、まだまだ!まだ耐えるぞー!

そして更に1時間が経ったところで陣痛は5分間隔に。時折7分になるなど規則的ではなかったので、まだ待つか悩みました~

 

が、

 

これは絶対に出産までいくやつ!初めてだけどわかる!!

県外にいる夫にも連絡し、病院へレッツゴー☆

そして入院が決まり入院服に着替え、助産師さんの子宮口チェック。直近の健診では「子宮口がまだ開いていない」と言われていたので、安心しきっていたんです。

 

【その時、子宮口は…】

それがチェックしてみると「もう5センチは開いているよー出産まで早いかもしれない!」と助産師さん。

 

えぇーーーーー!!!

 

思いのほか初産にしては順調に子宮口が開いていたらしく、これには私も助産師さんもビックリでしたー。

ちょっと我慢しすぎました!やっぱり病院から指示されている通り、10分間隔になったら病院へ連絡すべきですね(汗)

ちなみに明け方で高速も空いていたため、旦那さんは無事に立ち合うことができました。

 

 

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作者:モモイロ日記さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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