産婦人科の先生に鼻で笑われた話。 by しまこ

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こんにちは。年子かーたん「しまこ」です。

1人目は悪阻がひどかった私。

妊娠に気が付いて、早い段階で悪阻がはじまり、そして寝込む日々・・・

目を開けると目が回り、目を閉じても頭がぐらぐらして・・・

眠っている時だけが平和だったけれど、人間そんなに眠れるわけもなく・・・

生むまで体調の悪さが続きました・・・。

 

そんな状態なので産婦人科への道のりも地獄!

電車で行かないといけなかったのですが、一駅一駅降りて吐くほど・・・

仕事なんて、もちろん行けません!

有休は消化しきってしまい、仕方なく先生に休めるよう一筆書いていただこうと相談した結果、

鼻で笑われましたよ!!

 

漫画では叫んでいますが、実際はそんな元気はなく、半泣きでお願いしてしぶしぶ書いてもらえました・・

悪阻、経験してみろ!!

 

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⇒作者:しまこさん
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