妊娠4ヶ月で驚きの宣告。先生が苛立ちながら言った言葉【私、死ぬの？妊娠健診でまさかのがん宣告…？！③】 by はなうさ
<広告>
◆今までのお話
エコーでちっこい赤ちゃんが写っても母子手帳がもらえず、あれれ？と思っていた私。
妊娠8週目にして心拍の確認もとれ、いよいよ母子手帳もらってきてのお達しが！！
気持ちが上がる私にサラッと請求される診察代。
この時通っていた婦人科はクリニックで料金も病院より割高でした。
もともと家が近かったのと、子宮筋腫の時お世話になっていたこともあり妊娠発覚後もこちらのクリニックに通院していたんですが
次男の時お世話になった総合病院の2倍近く高かったです…。
はじめての妊娠で、相場がわからなかったのでこんなもんかと思っていました。
色々検査があった8週目は2万オーバー。
高いよぉ…。
まだ生まれてもいないのにお金だけ消えていく…。
そのあと母子手帳をもらいに行ったので「高い母子手帳だった」と思うようにしました。
受け取ったばかりの真っ白な母子手帳。
これからここに、まだ見ぬ子どもの成長を綴ると思うと胸がジーンとしました。
一緒に入っていたマタニティマークも嬉しかったです。
【そして運命の4ヶ月健診】
陽性反応が出てから数週間隔で婦人科に行っていたので、久々の病院で緊張しました。
早くエコーで赤ちゃんが育ってるか見たい！
ずっとそう思いながら待ちに待った健診でした。
しかしこの日、血液検査の結果を知らされることとなるのです。
※次ページに続きます。
<広告>
★フォローしてはなうささんの最新記事をチェック！
<広告>
<広告>
