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相手の親だけでなく先生からも糾弾された私はついに…【トラブルメーカーの末路⑦】 by うにわさび
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◆今までのお話
まくしたてる穴吹さんのお母さんを制して
話し始めた坪倉先生。
私は擁護してくれるのではと期待しました。
全然、敵でした。
100%、穴吹さん側。
私の気持ちや理由は一切聞いてもらうことが出来ず。
穴吹さんが泣いたことや、幹本さんの机から手紙を取ったことばかりを責められました。
あなたが全部悪い!!
あなただけが悪!!
と糾弾されているような気持ちでした。
というか実際そういう時間でした。
この時はむかむかむかーーー!ってなってましたが、今思うと島根先生の言葉が全てで、やり方を間違えてたと思います。
当時は漫画の主人公気分で自分でなんとかしちゃおう!!って盛り上がって手紙探しに行ってた部分があって、分別があれば後のことも計算して先生から確認してもらうとか、張り出すタイミングで回収してもらうとかできたかもしれません。
(いや、けど中見られたくないしそわそわするし
さっさと取りに行きたくなっちゃうかもしれません)
謝罪し
優しい言葉をかけてもらうこともなく
話したいことを話せず
不本意な結果に終わりました。
しかし
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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