いじめをしたと私を責める相手の親。先生を交えた話し合いで繰り返されたことは…【トラブルメーカーの末路⑥】 by うにわさび

ページ: 1 2

<広告>

   

◆今までのお話

【トラブルメーカーの末路】シリーズ一覧

 

 

 

穴吹さんのお母さんはどうしても顔が思い出せなくて、当時の記憶を遡るとイラストのように顔がないような印象で怖かったことを思い出しました。

私は精神的に弱いタイプで、叱られることにも凄く恐怖心があったので、怖くて顔をインプットできなかったのかもしれません。

 

 

穴吹さんのお母さんは、私の意見を聞く前に、穴吹さんからの情報だけで全てを決めつけて私を糾弾してきました。

悪者を罰しにきた!

という強い意志が感じられて、怖いと同時に腹立たしかったです。

 

 

手紙のことに関しては穴吹さんたちに謝ることじゃないのですが、よくわからなくなって謝りました。

そんな弱気な私ですが、いじめを認めるのは嫌だったし、悪者扱いに対して憤りを感じていたので、自分の意見を言おうと思いました。

 

しかし

 

 

※次ページに続きます。

 

<広告>

 

ページ:
1 2

フォローしてうにわさびさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「うにわさびさんの記事をもっと読む」

 - トラブル, 中学生, 女の子 ,



 - トラブル, 中学生, 女の子 ,


  関連記事