「ちょっと、お客様…」卒園ランチの帰り際、“店員の言葉”に空気が凍った【非常識なタカリママに目をつけられたお話㊽】 by しろみ
<広告>
パン食べ放題のルールに“まさかの言い分”で返したママ…その開き直りに場が凍った
和やかだった卒園ランチの場に、突然現れたエイコさん。
強引に同席しただけでなく、子どものオーダーも取らず、食べ放題のパンを分け始めた。
「それ、ルール違反じゃない？」と誰かが小声で注意すると、エイコは笑いながらこう言った。
まるで自分には関係ないと言わんばかりの口ぶりに、私たちは一瞬、言葉を失った――。
そして、次に放たれた“ある言い分”に、空気は確実に変わっていった。
今までのお話はこちらから
はじめに
こんにちは！
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します！
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は、フォロワー様の実体験を元に描いた、非常識なタカリママに目をつけられた話
のお話です。
※本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
本編
それからはエイコさんを極力視界に入れないようにして
ランチを楽しみました
<広告>
▼▼次ページに続きます▼▼
【非常識なタカリママに目をつけられたお話】
▶ 他の話も読む
★フォローしてしろみさんの最新記事をチェック！
<広告>
しろみさんの他のシリーズを読む
<広告>
