母が喜ぶから、私は祖母に冷たくした ──幼い頃から母に聞かされ続けた“言葉”とは【血はつながってるのに会話が成立しません #23】 by nekoneko

<広告>
前回、大叔母たちや、姉のミツルさんからの話を聞き、自分は祖母の事を何も知らなかった事に気づいたツルナちゃん。
祖母が存命中に、自分が知る努力をしていたなら祖母との関係もまた違ったものになっていたかもしれない…
祖母との距離をとることで、自ら知る機会をなくしたと後悔の念を抱くツルナちゃんに、ミツルさんは「ツルナはお母さんからおばあちゃんの悪口を聞かされ続けてきたから仕方ない」と言ってきて…?
<広告>
※次ページへ続きます
★フォローしてnekonekoさんの最新記事をチェック!

<広告>
<広告>
関連記事
-
-
関連記事:
我が家のお湯はり職人 by うさみかあさん