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忘れられない・・分娩台の上でまさかの○○!! by 猫間まみ
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出産にはドラマがつきもの。
人それぞれ、いろんな記憶に残るワンシーンがあると思いますが、私の初出産の思い出は「分娩台でパンを食べたこと!」
陣痛が来て産院に行ったのは夜。夕飯が早めだったのでなんだかお腹が空いてきました。
はじめての出産で、何か食べてもいいものかわからなかった私は看護師さんに質問。「ゼリーくらいで軽めにしたほうがいいですよ」と言われてしまい、内心「ええ~」と思いながら主人が買ってきてくれたゼリーを食べ陣痛が進むのを待ちました。
しかし、微弱陣痛でなかなかお産が進まず、分娩室に入ったものの産まれる気配がないまま朝に…。
そんなとき、ベテラン看護師さんが登場して「食べないから産めないのよ!」と言って朝食を持ってきてくれました。
空腹に耐えていた私は分娩台の上でパンをかじり、豆乳を飲み干し…すると陣痛が復活して無事女の子を産むことができました。
出産は体力勝負という話はよく聞きますが、その通りと実感。
2人目の時にはこの失敗を活かして、陣痛がきたらすぐに買い置きしていたパンをおなか一杯になるまで食べました!
これから出産するプレママさんには、陣痛がきたあとでも食事はしっかりするようにいつもアドバイスしています!
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⇒作者:猫間まみさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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