<広告>
どうしても家に入れたくない小1の娘の友達【初めての授業参観での衝撃事件⑤】 by Ai
ページ: 1 2
<広告>
なぜか満面の笑顔…!!!
え?あれ?
人違いだったかな?
あの時私の腹殴った子だよね???
と、疑ってしまうほど…
でも悲しいかな
全然可愛く見えない…
もしかして忘れてらっしゃる?
多分、殴る相手は誰でも良かったんだろうな。
とにかく、そんな笑顔をされても家に入れる気のない私。
そして、あることに気づきます。
そう、彼女は一度家に帰っていない様子。
学校の規則では一度家に帰ってからじゃないと遊びに行ってはいけないのです。
これだ!!!
そう思い、一度家に帰らないといけない事を説明すると…
またしても爽やかな笑顔。
家にまだ親いないの?
いや、でもそういう問題ではなく、鍵を持ってるならとにかく一度帰らないと…
そう説明しようとした時、
私がなかなか戻って来ないことに気付いた次女が泣き出しました。
そう、次女はこの時起きていたのです。
すかさず、次女の元へ駆け寄ります。
「ごめんね〜」
そう言って抱き上げ、なだめていると…
入って来ちゃった!!!
どうする?
どうしよう…
続きは次回!
<広告>
◆今までのお話
★初めての授業参観での衝撃事件シリーズ
★公園騒音トラブルシリーズ
★トラブルだらけのお誕生日会シリーズ
★小学生、体操服の下に肌着禁止⁉︎シリーズ
★小学生の門限とそれぞれの家庭の事情シリーズ
★一家全滅⁉︎旅先でのノロ(疑)の恐怖シリーズ
ページ:
1 2
★フォローしてAiさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>