謝罪から始まった両家顔合わせ【いきなりばぁば③】 by おーちゃん

<広告>
今だから思うのですが、この涙はまだ覚悟できない状態でのプレッシャーからきたのかもしれませんね…。
でも親だから思うのです…娘の人生をあなたに預けますよ!と。
これからは親よりも娘の力になって欲しい願いを込めて…。
結婚ってものをそれだけ重く受け止めて欲しい親心でした。
この日はこの若いふたりを両家でサポートしてあげようということで一致して、ひとまずおひらきになりました。
そして新居を決めるまで彼氏の実家で娘も同居する事になりました。
もう娘は私たちだけの娘ではないのだ…
私は日常生活に追われパートと家事に明け暮れ時は過ぎていきました。
娘からも連絡はなく、便りの無いのは元気な証拠だと安心しました。
半年ぶりに待ち合わせた娘を見てビックリ!!!
あんたっっそれ太り過ぎでしょーーー!!!
次回最終話へ続きます〜!
<広告>
⇒おーちゃんさんの記事一覧
⇒インスタグラム ohchan_65
★フォローしておーちゃんさんの最新記事をチェック!
<広告>
<広告>