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私の妊娠が分かった途端、態度が急変した隣人【お隣のかわいそうおばさん①】 by ツマ子
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え、
え??
急にどうした??
私の体を心配してか、仕事に行く事に対して急に否定的な事を言ってきたのです。
いや可哀想可哀想って別に可哀想ちゃうけど。
職場側もこちらの体調が悪い時はサポートしてくれていましたし、ニオイ悪阻はありましたがそもそも仕事に行けない程でもなかったので、妊娠中期まで仕事は続けていました。
ママが可哀想!赤ちゃんが可哀想!旦那は何を考えているんだ!
同情なのか何なのか、お隣さんの話を聞けば聞くほど悲劇のヒロイン化する私。笑
いや、《悲劇のヒロインの私に全力で同情するお隣さん》という図が適切かもしれません。
明るく良いお隣さんだと思っていた分驚きが大きかったのですが、引っ越したてで出来るだけ波風立てたくない私は適当に話を合わせて足早に抜け出しました。
さて、これからどんな新婚生活が始まるのでしょう……
続きます。
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◆今までのお話
★双子育児と義母さんとシリーズ
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★支援センターでのママ交流シリーズ
⇒作者:ツマ子さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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