
この一言で妙に感動したような、スッキリしたような自分がいました。
この辛さって、ずっと続くことはないんだ。来年かも再来年かも分からないけど、いつかは必ず終わるんだ。永遠じゃないんだ。

再開した時は「自分があまり頑張れない」性格だということを念頭に頑張ることにしました!笑
生活改善も幼児の生活リズムに影響しない程度であれば良しとしました。(9時までには必ず起きる、21時までには必ず寝かせる等)
そして最も力を入れたのは「授乳に代わるものを探す」ことでした。
娘を見ているとおっぱいは絶対に飲まなくてはいけないものではなく、寂しいから・安心するから欲しがっているように感じました。
なので口寂しさを防げるものは何か考え、お茶に辿り着いたのです。

夜間断乳できたおかげで、完全ではないものの不眠やアトピーの辛さから解放されたのでした。
しかし、おっぱい星人との戦いはまだまだ終わっていないのです…!
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