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突然の『お友達になりたい宣言』【強引に友達になろうとしてきたクラスメイトのお話①】 by しろみ

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【はじめに】

こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申しますꪔ̤̮
普段はインスタグラムブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)

これは小学5年生になったばかりの私に起こった出来事です。

 

【お友達になりたい宣言】

 

私が小学5年の時 クラスメイトにナオちゃんという子がいました。

それは突然の出来事。

クラス替え初日、一切の面識がないナオちゃんが私に話しかけてきたのです。

 

 

びっくりして思わず返事をしてしまいました

 

 

初対面なのに突然なんだ??

 

この時の私は

『お友達になりたいって宣言してくる子、初めて見たなぁ。普段は自然と友達になってたっていうことが多いから、こういう場合どうすればいいんだろう…』

と戸惑いの気持ちが強かったのを覚えています。

 

すると今度は、ナオちゃんからお昼休みに遊びに行こうというお誘いが…

 

 

なんだか寂しそうな顔をしていたナオちゃんが可哀想で、私は思わず明日のお昼に遊ぶ約束をしてしまいました。

 

 

嬉しそうなナオちゃんの顔を見て一安心。

しかし、その日の帰り道…

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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