一方的に怒り続ける友達。とんでもない言いがかりとは?!【強引に友達になろうとしてきたクラスメイトのお話②】 by しろみ

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【はじめに】
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申しますꪔ̤̮
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
これは小学5年生になったばかりの私に起こった出来事です。
◆前回のお話
突然の『お友達になりたい宣言』【強引に友達になろうとしてきたクラスメイトのお話①】
【いきなり頭を叩かれ振り返ると…】
突然後ろから頭を叩かれながらも、一方的に怒っているナオちゃんの迫力に立ちすくむ私を見かねたのか、その場にいた友達がナオちゃんにきつく言いました。
ナオちゃんも負けじと言い返します。
そんな約束してないよ…。
私は『今日は遊べないから明日遊ぼう』と伝えたつもりでしたし、中庭が集合場所なことやクローバーを探すことなんて初耳でした。
何事もはっきりというタイプの友達の言葉を受け、ナオちゃんは何も言えずにしばらく固まっていました。
そして……
※次ページに続きます。
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