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母が嫁子さんを紹介された時は
既にコロナ禍だったため軽く挨拶をしただけでした。
短い時間でしたが、嫁子さんから受けた印象はとても良く、
良い関係を築けることを期待していました。

自粛が求められていた時期でもあり
嫁子さんと会えたのは
結婚の挨拶の時と両家顔合わせの会食時の2回だけ。
その後、嫁子さんが懐妊し、
余計に会えなくなりました。

子供が無事に生まれた頃は
世間的にもwithコロナの風潮が強くなってきたこともあり、
今までよりは会えるようになると信じていました。
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