保育園の暗黙ルール「友達に怪我をさせても親には伝えない」に愕然！知らぬ間に2歳娘がしていたことは…【保育園の暗黙のルールで、トラブりました③】 by 森田家
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ある日、お迎えに行くと、保育園に通う2歳娘の頬に大きな「ひっかき傷」ができていた。
保育園の先生によると、お友達と玩具の取り合いになり、ひっかかれたらしい。
「保育園での集団生活ではよくある事だ」と思い、帰ろうとすると
仲良しのゆうた君のお婆ちゃんから声を掛けられ
「そのキズ、うちの孫がやってしまった」と何度も謝罪されることに。
先生からは誰にやられたかは聞いていなかったので驚きつつも
気にしていないことを伝えて、その場を去ろうとすると
急に彼女が声を荒げて私に詰め寄ってきた。
「元はと言えば、あんたの子が悪いのよ！先に手を出したのはそっちよ！」
怒鳴る彼女から見せられたのは、ゆうた君の腕にある噛み跡だった…
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怒り狂うゆうた君のおばあちゃんに
何も言い返す事ができない私でしたが…
騒ぎ立てる声を聞いた
保育園の先生達が駆けつけてくれました。
まずは、本当に娘がお友達を噛んだ事実があるのか
私は担任の先生に問い詰めました。
すると…
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