悩みに悩んで！成功率の高くないペットの手術に踏み切った結果…【思い残したペットロス、私の心の深い傷②】by 林山キネマ
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毎日がドキドキ、新しいペットのお迎え
ペットショップでは管理のために翼の先がカットされていました。
ケースのなかにいることが多かったため、育っている体の大きさに対してまるで飛ぶことを知りません。
そして…
とても性格がオドオドとした子でした。
指に乗るように教えられたからとりあえず乗ってる！そんな感じです。
可愛いんだけどなんか違うなぁ…と思いました。
私が望んでいるペットとの関係は、ペットの嬉しそう・楽しそうな満たされた様子を見て、私も幸せになることなのです。
もちろん放鳥時間も決めて、夜になったら寝てもらって、ごはんも健康上必要な量を決めて…というように、甘やかして『何をしても良い』という風に育てるつもりは無いのです。
ですが、ただ思い通りに動けばいいってわけではありません。
とりあえず羽根が伸びるのを待ち、毎日を楽しく感じてもらえたならと日々過ごしました。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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