少し体の弱い子かも?それでも大事に飼育したインコに異変が起こる...【思い残したペットロス、私の心の深い傷③】by 林山キネマ
こんにちは、林山キネマです。
アメブロではペットジャンルで活動していて、ペットや家族の日常の話の漫画を掲載しています。(⇒うずら ぽってり してます。)
飼育しているのは並ウズラとセキセイインコ、小鳥がメインです。
今回は私の家で飼っているペットとのお別れの話を綴っていきます。
【残念なペットロス、私の心に深い傷となったお別れ】、全部で10回くらいの予定です。
どうぞよろしくお付き合いください。
前回、大事にしていたインコを失った私は、立ち寄ったペットショップでセキセイインコのミンちゃんと出会いました。
ミンちゃんはとても可愛い子でしたが一つ心配なことが…
ショップでペットをお迎えするときに
ミンちゃんとの出会い、お迎えまでのエピソードです。
もちろんお迎えするまでに少し考え、家族に了解を得てお迎えしました。
とてもドキドキした期間でした。
今は電子端末を使って契約書にサインするのですね!
最近飼育していた小鳥たちは、どの子もショップからのお迎えではなく、友人から譲ったもらったり卵を家でふ化させていたので知りませんでした。
そのタブレットの画面に表示された内容は…
どれも当たり前のことばかりでした。
これが一般的になってくれれば、後先を考えずに動物を衝動買いする人が減りとても良いことですよね。
でも少し気になるのは、犬・猫を診られる獣医さんは多いのですがハムスターやことりやウサギなど、売っているのはよく見かけるけれどしっかり見られる獣医さんってとても少ないです。
でも実際どれくらいの人がそこに連れて行けるのでしょうね。①でも書いたように、実際は探すの大変なんです。
私個人の考えですが…小動物が消耗品のように扱われることなく、探しにくい人のためにもショップでも獣医さんの情報を把握していてくれると嬉しいなと思います。
ミンちゃんはお迎えから1年半のあいだに3度も獣医さんに行きました。(健康診断は含みません)
▼次ページに続きます▼
★フォローして林山キネマさんの最新記事をチェック!
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。