心がおかしくなってしまいそうだった【思い残したペットロス、私の心の深い傷⑰】by 林山キネマ

<広告>
本当のことを知るには…
私自身はタイミング的にも気圧の変化だと思うのですが…
本当のところは解っていません
世の中には解剖して調べる人もいます。お医者さんにお願いして調べてもらうのです。
でも私の飼育方針にそういうのはないので、そこまでしません。
(解剖をお願いする飼い主さんを非難するつもりはなく、考え方の違いと思ってください)
フワフワとしてまだかわいいままの、ミンちゃんの亡骸に「それ」をしようという気が起きないのです。
生きていられないほど体調がつらかったミンちゃんには、もうゆっくりと休んでもらおうかな、と。
しばらくのあいだミンちゃんを失ってしまった事実に泣いたり、獣医の言葉を思い出して落ち込んだりを繰り返していました。
気にしすぎないようにと「何か」で気をそらしても、ほんの少しの隙に思い出して 上から徹底的に殴られたようにまた落ち込んで…。
今までのロスと違い、どうやっても立ち直ることはできませんでした。
ネットで簡単にお知らせしておこうと思いました。
私の描いているペットのブログでは、亡くなったときは一応お知らせすることにしているのです。
☆次回に続きます!
<広告>
⇒作者:林山キネマさん
⇒ブログ うずらぽってりしてます。
★あなたのとっておきの体験談大募集!
採用された方にはamazonギフト券2000円分プレゼントいたします
★フォローして林山キネマさんの最新記事をチェック!
<広告>
<広告>