「なんで私が払うの?」開き直るママ友の図々しさに涙…その時夫が放った“最後の通告”とは?【非常識なタカリママに目をつけられたお話㊹】 by しろみ
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「油だったかも〜♪」笑って絨毯を返しに来たママ友に、私が静かに告げた“最後の言葉”
絨毯を抱えて笑顔で戻ってきたエイコ。
「昨日手洗いしたけど、油だったのかも~♪」と、悪びれる様子は一切なかった。オーダーメイドで高額だったその絨毯を、何の責任も感じていないかのように。
――もう、これ以上は譲れない。
そう思った私は、ある“現実的な選択肢”を口にした。
今までのお話はこちらから
はじめに
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します!
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は、フォロワー様の実体験を元に描いた、非常識なタカリママに目をつけられた話
のお話です。
※本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
本編
エイコさんの非常識っぷりに泣きそうになる私の声をそばで聞いていた旦那が、見かねて代わってくれました
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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