
「もう関わらなくて済むと思ってた…」朗らかな卒園式、私たちを見つめる暗い“視線”があった【非常識なタカリママに目をつけられたお話㊺】 by しろみ
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「訴えます」ママ友の開き直りに…黙っていた夫が静かに放った“最後の通告”
「なんで私が払うの?あなたの家で起きたことでしょ?」
絨毯を汚したママ友・エイコは、責任を完全に他人事として押し返してきた。
私は怒りと情けなさで涙が出そうになったけど、そのとき夫が代わってくれた。
「それは、あなたの責任です」――
静かに、でも絶対に逃がさない声で。
そして夫は、はっきりと“法的手段”を示した。
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はじめに
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します!
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は、フォロワー様の実体験を元に描いた、非常識なタカリママに目をつけられた話
のお話です。
※本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
本編
そしてあっという間に、幼稚園の卒園式の日がやってきました
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【非常識なタカリママに目をつけられたお話】
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