「くだらない…」義母からいびられる嫁が見せた“芯の強さ”
娘の髪を優しく整える彩の姿に、「見惚れるほど美しかった」と語った強子。照れる彩をよそに、彼女はふいに「ご主人は可哀想な人」と切り出す。
子どもたちに向ける柔らかな表情を、夫には決して向けていない――バザーでの様子から、そう感じたのだという。
強子は、自身の離婚や母としての葛藤を語りつつ、「それでも、私は同じ選択をする」と言い切る。そして彩に問う。「もし神様が選ばせてくれるなら、男の子を望んだ?」
強子の言葉に彩は激昂。強子の言葉に彩の心が大きく揺れ動き、二人の対話は思わぬ方向へ進んでいく。
その夜、彩がふと、見つけたものは――。
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強子って誰?と思われた方は、是非こちらもお読みください♪
前回のお話から微妙に続いています。よろしければ併せてお読みください!
これまでのお話はこちら♪




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