
「良かれと思っただけなのに…」“ベビーカーたため正義”を信じる母に、娘が危惧した“ある未来”【ベビーカーたたみなさいよ⑩ 完】by シオリ
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「それはお母さんが悪いね 」──ベビーカーを責められた母に、娘が放ったのはまさかの正論。
国の見解まで持ち出し母を論破した娘が、最後に突きつけたのは「このままなら子どもに会わせないかも」という一言。
価値観のズレが親子の関係を揺るがす ――。
こんにちは!作者のシオリです!
描いています。
電車で憂子に声をかけられた不運なママさんが
主人公のお話はこちらです↓
他にも
などがあります!
良かったらそちらも読んでみてくださいね。
娘にダメ出しばかりされる憂子
孫に会わせないまで言われてしまい…
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【ベビーカーたたみなさいよ!】
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