
まさかのインフルエンザにかかっていたことが判明。
そのまま、インフルエンザの治療薬も点滴で投与してもらうことになりました。
医師の見解では、高熱の状態で長時間熱いお風呂に入っていたことで脱水が進み、脳へ十分に酸素が行き届かず、意識に影響が出た可能性があるとのこと。
ひとまず大事には至らず、M子と父は胸をなで下ろしましたが、
母はまだどこか意識がはっきりしない様子で ――

とりあえず、このまま入院になるのかと思い、確認してみると…


「帰宅して大丈夫です」
まさかの判断に…。
正直、このまま入院させてほしいというのがM子の本音でした。
それでも医師の指示には従うしかなく、そのまま帰宅することに。
(母は介助があって、ようやく歩ける状態でした)
母を実家まで送り届けたあと、M子は夫と子どもたちと一緒に自宅へ戻ります。
そして翌日、実家の様子を見に行くと ――
次回、最終回。
実家の母に、思わぬ変化が…⁉︎
つづく

