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福島の人々が九州の震災に思うこと「ふくしまノート」井上きみどり

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⇒「ふくしまノート」九州の震災のノート(前編)を更新しました!

東日本大震災から5年たった今年4月14日21時26分。
九州で震度7の地震が発生し、熊本では最大18万人の住民が避難を強いられました。

5年たって起こったこの災害を福島の人々はどう受け止めているのでしょうか?
井上きみどり先生が6人の方に聞いてみました。

下記のような質問を通して、
改めて災害、原発などについて考えます。

Q1.九州の震災のことは何の媒体で知りましたか?
Q2.まず頭に浮かんだことは?
Q3.九州と5年前の東北震災後の状況の違いは?
Q4.福島の子どもたちの反応は?
Q5.原発について?
Q6.九州の方たちへメッセージをお願いします。
Q7.次の災害のために私たちがすべきことは?

Fukusimakyusyu_Zen_01
⇒「ふくしまノート」九州の震災のノート(前編)を読む

 
 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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