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赤ちゃんに爆泣きされても平気な理由 by ユカワシマ

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陣痛の時、痛みに耐えられず子宮口が開く前に何回かいきんでしまいました。その度に「この間酸素送れなかった」という事で頭がいっぱいに。

更にその後、産まれてすぐ産声を上げるのだと思っていたら、静か&助産師さんが赤子に心臓マッサージをしてる空気が足元から伝わって来て、朦朧とした意識がクリアになり、血の気が引いた覚えがあります。

なので最大ボリュームの「ホアーーー!」を聞いた時の喜びといったら。
陣痛の痛みが全て吹き飛びました。

腕から落っこちそうなほど暴れる時は、もう開き直って泣き顔を堪能します。またお出掛けするようになったら色々考えなきゃいけないだろうけど、今のうちは好きなだけ泣き顔と声を出して欲しいです。

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⇒作者:ユカワシマさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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